内定先ランチと退職する現職ディナーを同日にして感じた事。
まずは内定先とランチ
先週の金曜日、5月から入社する内定先にWelcome lunch partyを催していただきました♩
ここは図らずしもフルリモート の職場。(みずうみ暮らしに近づけるチャンス👏)
原則リモートワークだけど、チームメンバーも駆けつけてくれて、入社前に顔を合わせてお話しできたことは今後一緒に働くうえでとても貴重な時間となりました!
内定先はスタートアップの、これから大きくなっていくであろう会社です。
仕事の話を聞いていてもbusyだし大変だけどgood busyな感じ。みんなワクワクしていました。
私も何ができるのか、これから楽しみです♩
Welcome cookies ももらったよ🍪
この他にもパーカーとTシャツがプレゼントされる。
こういうとこだよなぁって、思う。
小さいかもしれないけどかたちでみせる。あなたと働けることを楽しみにしてるよということが伝わる何ががあると、受け取る側もとても嬉しい✨
現職仲良しメンバーとディナー
同日の夜に、有給消化中の現職の仲良しさんから、またひとり辞めるということで声をかけてもらってディナーと飲み会に参戦。
そしたらその場にいた別のメンバーも退職すると聞かされた。私も彼女たちもパーソナルな理由とは言え、この数年の退職率もひどいしここ数ヶ月はハンパない。会社の体力が無くなってきてると感じざるを得ない。
退職する現職だけど、好きで転職してきた会社。私より前に辞めていった元同僚も現同僚たちも大好きだし、仕事内容も好きな作業が多かった。
だから素直に悲しいし寂しい。
でも、好き「だった」からと言って過去には戻れない。私はそこでの自分の役割を終えたと思うし新しいことにチャレンジするのだ。
ただ思うことは、同じような仕事をしていても、それが会社/個人の【成長】につながるのか【後手後手の尻拭い】なのかって、作業する側の気持ちは全然違う。
同じ時間、エネルギーを使うなら私は前者に使っていきたい。